【育児】雨の日の自転車
こんばんは!
aaruulです。
自宅から保育園、駅までの距離があるので、自転車が必須な我が家。
晴れの日はいいけど、雨の日はなかなか大変です。
少しでも快適に送り迎えができるように、工夫していることをお伝えします。
1.自転車のレインカバー
2.レインコートと長靴
3.折り畳み傘
1.自転車のレインカバー
子供が濡れないようにするために必須です。
人気があるのはリトルキディーズですが、盗難があると聞いたので、我が家はもう少しお安いものにしました。
ハローエンジェル
汚れよけもかねて、つけっぱなしにしていますが、一年経っても特に破損はありません。
雨の日は、きちんと役割を果たしてくれます。
ハンドル部分にカバーもついているため、私の手も濡れず快適です。
(取り外し可能)
難点としては、高さがでないため、チャックをしめると頭がぶつかってしまうことです。
またつけっぱなしにすると、夏は暑そうです。
荷物入れがある場合、そちらにもつけておかないと、濡れてしまいます。
ひったくり防止カにもなりますしね!
2.レインコートと長靴
私は独身時代に買った普通のレインコートを使っています。
このようなレインコートです。
普通のレインコートなため、フードをかぶっても、
自転車をこいだ時の風圧で外れてしまうので、
レインバイザーを使っています。
また、レインコートの前の部分がパッチンドメなため、
自転車をこぐとすぐはだけてしまうので、
雨が激しい時はレインスカートを併用しています。
長靴は少しデザイン性のある、ショート丈を使うことで、
雨が上がっても気にならずに歩くことができています。
自転車用のレインコートでなくても、今のところ問題なく使えています。
3.折り畳み傘
自宅玄関から駐輪場、
保育園駐輪場から園舎、
駅から職場、など、
案外傘を使う機会は多いです。
最初は普通の傘を使っていましたが、自転車をこぐ時に邪魔で…
後ろの荷物カゴに入れておいたら、落としていたことがありました。
自転車に傘ホルダーつけたくても、レインカバーが邪魔してつけられず。
なので、我が家は折り畳み傘を使っています。
1000円くらいの安いものですが、持ち運びしやすく、重宝しています。
雨の日の送り迎えは、なかなかしんどいところがありますが、
雨の日グッズを使って、少しでも快適にできるようにしましょう!